【天徳院→宝円寺】
(A)の後半は天徳院から宝円寺まで約1,8km。一旦如来寺の通用門まで戻り、横断歩道を渡り旧土取場永町の善徳寺、等願寺、金大病院前から仰西寺、旧百々女木町(きゅうどどめきちょう)を東へ、突き当りの馬坂上から引き返し宝円寺へ。
(天徳院)
このコースの特徴は、天徳院、如来寺、善徳寺、等願寺、仰西寺、即明寺、乗円寺、長周寺、一閑院、献珠寺、高源院そして瑞雲寺、宝円寺と13ヶ寺が点在、この地域は小立野寺院群の東側の一角です。
(如来寺通用門・出入りはOK、最後の人は戸締りを・・・)
(旧土取場永町の善徳寺)
(等願寺・善徳寺の小路の突き当たり)
(工事中の金大病院)
(仰西寺)
(百々女木町の石標・小さな土地で野菜つくり)
(百々女木町の紀元2600年の石碑)
(五人扶持の松の北陸大学教養別館「林鐘庵」の玄関側の松の剪定)
(馬坂上・右手の献珠寺、高源院があります)
(突き当りが宝円寺・手前右側に瑞雲寺)
約1,8kmで、(A)は前半と合わせて6,6km。解説なしで、ひたすら歩けば、2時間もかけずに回れそう・・・。